運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-03-18 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

先ほど大臣にも申し上げましたが、政策指標が七つ、それぞれの二十八年と二十三年に出ておりますが、共通しているのはたった一個でありまして、優良住宅についての項目のみで、あとはそれぞれ違うと。じゃ、一〇〇%達成したから外したのかというとそうじゃないと。とりわけ、一番重要なこの住宅シェアの割合、これが外されていると、二十八年はですね。なぜ外したのか。  

上田清司

2017-04-18 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

というのを見ますと、二つありまして、二〇二〇年までに十七万五千軒を登録すると、それからもう一つ居住支援協議会ですね、これは八〇%まで自治体上げていくという、この二つなんですけれども、登録という意味ではこれでいいのかもしれないけれども、それが実際にどう使われたかというのこそが重要なのでありまして、やはりこの要配慮者という方々の様々なカテゴリーの方がどれぐらい入居されたかということが重要な政策目標及び政策指標

土肥真人

2015-04-24 第189回国会 衆議院 本会議 第20号

あわせて、先の政策指標にも見られるとおり、この政策は、企業誘致で全国に拠点都市をつくろうとしています。過去何十年間も繰り返されて効果のなかった国の企業誘致政策とは何が違うのか、お聞きをいたします。  さらに、今回の地方拠点強化税制は、集中地域以外は全て地方活力向上地域の対象となり得ます。

小熊慎司

2014-03-05 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

そういう意味で、GDPを補完するさまざまな政策指標にしっかり光を当てるという意味で、今KPIというのがありますが、あれは少し個別散発的といいますか、二〇二〇年のということで非常に時間軸も硬直的なところがありますので、幸福度指標の、今何人かの方が経済社会総合研究所で議論されていると思うんですけれども、大臣、副大臣もお目配りいただきまして、次回、その検討状況を伺いますので、大臣、副大臣の言葉で御説明いただけるように

津村啓介

2001-06-07 第151回国会 衆議院 総務委員会 第19号

二十一世紀型の政策指標といいますか手法としたら、行政評価システムがこの場で法案審議され通ってしまったら、それが標準として、日本の政策決定システムとして中央に位置していただかなければ本当に困るのですけれども、それに余りにも総務省として固執し過ぎてもらっても困りますよというようなことを私は考えておりましたので、最後になりますけれども、その件に関して所見をまたお伺いしたいのです。

山村健

1999-03-19 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

日銀の政策意図がどういう手段で今後伝えられるのだろうか、こういったことを考えますと、従来のコールレートにかわる新たな金融政策指標必要性というのが相当出てきているんではないか。市場もそういう期待が随分あるようでございますけれども、後ほど具体的なことはお聞きしますが、まずその必要性についてどうお考えになっているのか、お伺いしたいと思います。

石井啓一

1998-04-06 第142回国会 参議院 予算委員会 第16号

しかし、やはり社会保障の給付と負担の政策指標として使われている以上、ことしは財政赤字にはこの部分が入る、ことしはこの部分が入らないというようなことでは、これはなかなか論議ができないと思うわけでございます。  それでは、一体今回のような特殊要因とは何かという定義がぜひとも欲しいのでございますが、いかがでございましょうか。

日下部禧代子

1985-04-03 第102回国会 参議院 商工委員会 第7号

のように、成長、フローということではなくて、政策の究極の目的は、国民生活をいかに豊かにするかというところに最後は帰着するのではないかと思っておるわけでありますけれども、そういう意味で、経済的な成長だけではなくて、生活の質を向上するための施策がより重要になってくるというふうに私どもは考えておりまして、そういう意味で、経済指標の動きを見るだけではなくて、生活指標社会の諸指標を工夫しながら、新しく政策指標

及川昭伍

1973-06-14 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

ですから、そういう点については、いまこの段階において直ちに何か違った回答を求めようとはしませんけれども、しかし、ひとつ慎重に、しかも早急にきちんとした見通しを立てていただいて、そしてそれに伴う一つ政策指標、目標というものを立てていただかぬと、これはもう全体的にくずれてしまうんじゃないか、こういうふうに思います。これはあとで、もう少し具体的に質問を申し上げたいと思います。  

渡辺三郎

1968-05-10 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

販売は、単にブロックの自主共同化では不十分で、政策指標としては当然一元化だ、所有の面も、鉱業権その他から見れば別にこだわる問題ではない。こうなってまいりますと、そう差がないのではないか、私は、専門的に検討してこういう判断をいたすのでありますけれども、この点についての見解を述べていただければ幸いだと思います。

岡田利春

  • 1